糸満市議会 2022-12-20 12月20日-06号
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 公害等調整委員会において提示された合意内容であり、根拠については本市は把握しておりません。 ◆7番(賀数郁美議員) それではほかの場所から持ち込まれた土砂については遺骨が混入している可能性は低いですが、地表面は遺骨の調査が必要と考えるが見解をお伺いします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 公害等調整委員会において提示された合意内容であり、根拠については本市は把握しておりません。 ◆7番(賀数郁美議員) それではほかの場所から持ち込まれた土砂については遺骨が混入している可能性は低いですが、地表面は遺骨の調査が必要と考えるが見解をお伺いします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 内閣府男女共同参画局において、女性デジタル人材育成プランの優良事例として紹介された事業者と委託契約を締結し、現在、主にオンラインにて研修を行っております。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 物流団地等、現在土地開発公社において行われている南部病院跡地等造成の基本計画の策定を今進めているところです。地域の方も含めた懇談会も組成しましたので、着々とその準備を進めているところでございます。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 沖縄県の池田副知事は、8月22日の要請の場において沖縄県が無償譲渡した例がないという事実を述べられておりますが、市とも連携して進めていきたいとも述べられております。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 繰り返しになりますが、これまで県と協議を進める中で、糸満市が県から南部病院跡地を取得するための交渉相手となるためには、建物所有者を優先することとの説明がありました。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 繰り返しになりますが、土地の無償譲渡を求めております。建物に関しては費用は、経費というのは別のものだと考えております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 糸満市土地利用(真栄里地区)基本計画策定の際に実施したヒアリング調査において、市が進める公共複合施設であれば検討の余地があると答えたバス関連企業がございました。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えいたします。 令和4年8月22日に市長、副市長及び私、企画部長等が沖縄県庁を訪問し、池田副知事に対して旧南部病院跡地の背景を盛り込んだ無償譲渡に関する要請を行っております。 ◆8番(金城一文議員) その要請の内容はどのようなものでしょうか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えいたします。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 行政サービスとしては那覇市及び浦添市においては、市営住宅の入居申込みの際に活用しているとのことであります。 ◆7番(賀数郁美議員) 民間サービスも教えていただきたいです。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。 先ほども答弁いたしましたが、基本計画は土地利用の配置計画、それから実施計画のほうは附帯施設的な施設の概要を示すものになります。 ◆18番(金城敏議員) それではこのターミナルゾーンの具体的な施設計画ですか。それがまだ決まっていないと。今年度中には決まりますか。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えします。
◎企画部長(金城満) 再質問にお答えいたします。 友愛会側との調整事項について、1、令和3年12月に建物等の取得に係る意向を市から説明をし、同月27日に建物譲渡に係る文書を手交しております。
◎福祉部長(金城満) 件名3、保育行政について。小項目1及び3についてお答えいたします。 小項目1、兼城地域に建設中の保育園について。ア、市の今後の対応について。当事業は国及び県との協議により令和3年度へ事業を繰越し、年度内に工事を完了する計画となっておりました。
◎福祉部長(金城満) おはようございます。件名2、陳情及び要請について。小項目1、更生保護支援についての要請についての市長の見解についてお答えします。 本市の予算編成方針では、市単独の補助金の新規及び増額の要求は原則認められないものとされており、特に運営補助金についてはその目的に沿って公益性や効率性が求められるものと承知しております。
◎福祉部長(金城満) おはようございます。件名2、子供施策について。小項目1及び2についてお答えします。 小項目1、本市における、こどもまんなか社会実現のための取組については、子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点への一体的な取組を実施することにより切れ目ない包括的な支援を行っております。
◎福祉部長(金城満) おはようございます。御質問、件名8、保育行政について。小項目1及び2についてお答えいたします。 小項目1、認定こども園在り方計画の検討の状況について。
◎福祉部長(金城満) 再質問にお答えします。 県内で高校卒業まで医療費助成を実施している市町村は名護市、金武町、国頭村、大宜味村、東村、宜野座村、恩納村、伊是名村、伊江村、渡名喜村、多良間村の11市町村となります。 ◆10番(新垣勇太議員) ありがとうございます。糸満市で高校生まで医療費無償化を拡充した場合の予算はどのくらいになるのか、お伺いします。 ◎福祉部長(金城満) 再質問にお答えします。
◎福祉部長(金城満) 件名3、放課後児童クラブについて。小項目1から4までについて順にお答えします。 小項目1、兼城幼稚園跡地での放課後児童クラブの整備の予定については、公設民営の放課後児童クラブの整備に向けて作業を進めているところです。
◎福祉部長(金城満) 再質問にお答えいたします。 令和2年3月に策定された当初計画では、公立園の再編について糸満南こども園と西崎こども園を公私連携園の対象とし、それぞれ令和3年4月、令和4年4月に移行するものでした。
◎福祉部長(金城満) 再質問にお答えします。 本市では新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得のひとり親家庭等に対しその実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、ひとり親家庭等支援商品券事業を実施しております。